携帯特話
第五八話

題名
迷子?

投稿者
美代子様



これは、私が最近体験した話です。
私は習い事をしていたので夜も遅く、帰る時間は、9時半になることもありました。
私はわからない所があり、少し残ることにしました。
ちょうど帰るころは9時過ぎでした。辺りはうす暗く、人気も有りませんでした。
私が、自転車で走ってると・・・女の子が座って泣いていたので、私は、こんな時間におかしいなぁ〜?と思いながらも女の子に話かけてみました。
「どうしたの?迷子?お母さんは?」その子は何を言っても答えてくれませんでした。
私は困ってその子の顔を見てみました。
そしたらなんと・・・顔は、焼けただれていて、目は、飛び出ていました・・
今でも忘れられません・・・・。
私は、驚いて夢中で自転車をこぎました。
そしたら後ろから、
「お姉ちゃん助けて・・痛いよ、熱いよ・・」と、囁いているのです。
そして、やっと家に着きました。
次の日私は、お姉ちゃんに、その事を言いました。
するとお姉ちゃんはこんな事をいいました。
「その子は、多分その近くの家が火事になった時に焼け死んでしまった子では・・」
私はかわいそうと思ったのもつかの間私はその日からその子が見えるのです・・・。
今でも・・・・・・・。



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