第七夜
第七五話

題名
掘り出しもの

投稿者
ゴメルマン様



祖父は考古学者で、色んな発掘調査をしていた人でした。
ある時、ある田舎で発掘調査をしていた時、祖父は真っ赤に染められている陶器を一つ発見したことからこの話は始まります。
その陶器を発見した夜から祖父は赤い悪夢に魘されるようになったらしく、内容はなく・・ない、というのは、真っ赤なのです。
あたり一面ただ真っ赤なだけなのですが、物凄く魘されるんだそうです。生理的に魘される要素のある赤なのだそうです。
それだけでなく、発掘調査の仲間内でも原因不明の病気や怪我、自殺未遂、死にかける人が続出し祖父は、あの赤い陶器を心霊研究をしている学者に聞いてみたところ、あの赤いのは、赤く染められていたものは、漆というのでなく人間の血痕だったそうです。



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