第七夜
第三三話

題名
海の中で

投稿者
モリス様



僕は、夏休みに海に行きました。
毎年父が「宿なんて贅沢だ!!!」とわけの分からないことを言って車の中で1泊します。
しかも、車の中は、クーラーをつけずに窓を開けるだけ、まるで、車の中は、サウナのような暑さなので、僕は、夜でしたが海に入りました。
10分、20分くらいでしょうか泳いでいると急に足を強く引っ張られました。
おそるおそる下を向くとなんと顔が焼けただれたおじさんが僕をひっぱているのです。
しかも、足を握っている手の親指が熱くじゅーと音を立てています。
「熱い!逃げないと!」と、思った時、黄色い光がそのおじさんを包んでどこかに行ってしまいました。
僕はその間に逃げて助かりましたが疲れてサウナみたいな車ですぐに寝ました。



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