第七夜
第十八話

題名
釣り

投稿者
KAZ様



またまた、旦那ネタですが
先日、いつものように釣りに出かけた旦那。
旦那の行く釣り場というのは、路肩に車を置いて、山というか崖と言うかそんなところを釣具一式を担いで降りて行き、適当な岩場でジギングをするというもので(ハマチとかブリとか青物釣りです)
その時に、山(といってもかなり急な獣道)を降りていると、視界の端に白いものが通り過ぎるというか(前方から後方に流れるような感じだったそうです)そんなものが見えたそうです。
その物体が移動するのが2度ほどあり、3度目・・・・
旦那の目に映ったのは、女の人だったそうです。
大の男が必死で下っている獣道に・・・ありえない移動スピードで・・・
一緒に行った人は見ていなかったそうで、怖かったそうです。
白っぽい女性が、旦那の前方から後方に流れるように移動していった・・・しかも山の中、前方からということは彼女は登ってきているということになります。
流れるような移動はありえないのです。
後日談もあります、その数日後の夜。
私が一人で夜中にテレビを見ていて、寝ようとしたら、旦那が
「お前、今、青い着物着て、そこに立ってなかったか?」
と寝ぼけて言うのです。
もちろん、着物も着ていないし、青い服でもありませんでした。
翌日、旦那に確認すると、覚えていなかったのですが・・・
昼間、一人(犬もいますが)で家にいるのに、怖かったですよ。
仏壇に線香供えて、家中の窓を開けて「出て行け〜」といいながら掃除してました。
連れて帰ってきた気配はなかったので、大丈夫だと思うのですが・・・
釣り場は、断崖の下とか、山を一つ超えて、迂回していくようなところなので、何かがいてもおかしくはないと思うのですが・・・
また何かありましたら投稿します。



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