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●近所の怪談第六夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0572 足音が。 夢みるオバサン 様
あれは 今から二十五年位前になるでしょう。
私が中学生の頃です。
私の部屋は小さな祠が 池の横にまつってあり、その横に昔の蔵が建つ その蔵にいくには砂利の道があり、それが見える位置にあります。
私の霊感なんて 全然ないのですが、その日午後八時過ぎに、ご飯食べたあと 私は一人でマンガを読んで、没頭してました。
月夜だからもし 部屋にちかい砂利の道誰か 通っていたら、私も気付きます。姿も見えるのですが ・・
その時確かにザッ ザッ ザッ ザッという足音が聞こえたのです。
こちらに向かって 歩き、ちょうど部屋の前に近付いた頃 ピタッと足音止みました。
えっ?父さんかな?気持ち悪いから、聞いてみよう。とか、思ってすぐに 居間へ皆居るか聞きに 行ったら、私以外の六人がそれぞれの部屋にいて、なんと父さんはイビキかいて 大の字になって寝転んでました。
びっくりしながら 母さんに、なあ誰か 外歩いてなかった?と聞いたら 何を言ってるんや?皆 外歩いてないわな?とか 笑いながら答えました。
本当に、確かにザッという足音が。
あれは一体 なんだったのか? 初めて体験で、気持ち悪い出来事でした。
それからは 正夢なのか?変な夢見たら、それが現実になります。
もしかして、先祖の警告かなあ?
2008/03/
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