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●近所の怪談第六夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0553 手術後 みな 様
一年前の話です。
子宮筋腫が10センチの腫瘍になってしまい、摘出手術をしなくてはならなくなり、K県Y市S区の病院に入院しました。
入院した当日とかは特に変わったこともありませんでした。ですが、手術当日、昼頃から手術を開始し二時間半で無事に終了し、麻酔が切れはじめてから吐き気が酷く、吐き気止めを投薬されてから、すぐに眠りにつき、深夜ごろでしょうか、部屋に私の他に気配を感じました、でも頭もボーッとしているし、気のせいかと思っていましたが、誰かがベットを揺らすのです。段々怖くなって目も開けれなかったのですが、しばらくして看護師さんがきて、いつも通りの病室に戻っていました。
しばらくして退院したのですが、自宅で寝ているときに、あれは確か朝方かと思いますが、苦しくて目を覚ますと髪の毛がバサバサの女性が上に乗っていて私を睨んでいました。ああ、あの時ベットを揺らしていたのは彼女か、、と分かったのですがそれと同時にあまりの恐怖に気を失ってしまい、気付いたら朝の八時でした。
実は手術の前に私は中絶をしていて、なぜそうなったかというと、子宮筋腫があってだと子供が育つに連れて子宮筋腫が破裂する可能性があり、もしそうなったら死に到ると言われ悩んだ結果中絶をしました。
あの女性については中絶が原因らしく(後に聞いた話ですが)暫くの間、出たりしていました。
最近は全く出なくなりましたが、今でもあの恐怖は忘れられません
2007/11/
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