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怪談数  御 題    御投稿者様
0094 あれは夢・・ PC356 様
自分の家は三階建てで、いつもは二階で寝ているのですが、ある日、受験勉強で疲れ、一階のソファーで寝てしまいました。
時間は明け方の六時ごろだったと思います。
あるとき、ふと目を覚ますと、金縛りになっていました。
さらに、先程まで空が白みかけていたというのに、辺りが暗くなっていました。
不思議に思っていると、目の前に誰か立っています。
よく見るとそれは父親のようでした。
不思議と怖いとは感じませんでした。
体の自由も効くようになると、その人が部屋を出て行きました。
なんとなく、自分はその人についていきました。
その人は、階段を昇って二階に向かっているようでした。
二階の扉まで行くとその人が扉を開いて中に入りました。
中を覗くと真っ白でした。
自分が中に入ろうとした途端、一階のソファーの上で目が覚めました。
夢・・・と思ったのですが、体中に金縛りが解けた直後のような痺れがありました。
今でもあれは何だったのか分かりません。
あの後、別に悪い事があった訳でもなく、志望校に合格することもできました。
でも、あのままあの人についていったら、どうなっていたのかは、とても気になります・・・。
2008/03/
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